表から該当データを検索する「VLOOKUP」関数

「VLOOKUP」関数は、指定された値が検索対象の行列の左端の列のどこの行にあるかを調べ、見つかった場合は指定した列のセルの値を返します。
下図のような学年換算表を作成する例で説明します。この表は[B]列の満年齢を基準にして、右隣りの【学年換算表】の「年齢」列に一致した場合に「学年」列の学年名を返す関数を作成します。

①セル[C3]に関数を入力した状態が下図です。入力した関数の数式は下記のとおりです。
=VLOOKUP(B3,$E$3:$F$16,2)
検索基準:B3
行列:$E$3:$F$16
インデックス:2
※ 第3引数のインデックスは返す値の列番号を相対的な数字で指定します。この例では第2引数で指定した行列の内、[E]列(左端の列)が1となりますので、返す値として指定する[F]列は2となります。

②セル[C3]の関数をセル[C4]~[C10]にコピーした結果が下図です。

(注)検索対象の行列の左端の列(この例では[E]列)のデータは昇順に並べておく必要があります。そうしないと意図した結果が得られない場合があります。

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