質問にお答えして(Q&A)

お問い合わせ下さった方々、有難うございました。その中からいくつか、Q&A形式で公開したいと思います。

Writerで作成した文字や図形をCalcにコピーするには?

Q:Writerで作成した文字や図形をCalcにコピーしたいのですが、どのように操作したらいいのでしょうか?

白くま君
白くま君

A:LibreOfficeの各コンポーネント間で文字や図形、またはオブジェクトをコピー/ペーストすることが可能です。まず対象となるWriter上の文字や図形を指定して下さい。そして[Ctrl]キーと[C]キーを同時にクリックして、対象の文字や図形をクリップボードに記憶させます。次にCalcの任意のセルを指定して[Ctrl]キーと[V]キーを同時にクリックして対象の文字や図形をペースト(貼り付け)します。[Ctrl]キーを使った操作を「ショート・カット・キー」といい、LibreOfficeに限らず、Windows上の各アプリでほぼ共通して使用できる機能ですので、覚えておくと便利です。

 

ファイル名の拡張子を表示させるには?

Q:最近、LibreOfficeを使い始めました。私のPCには既にマイクロソフト365がインストールされていますので、365でもLibreOfficeでも文書ファイルや表計算ファイルを作成することが可能です。
ただ、作成されたファイルの頭のアイコンの形でファイルの種類やどのソフトで作成したファイルかを判別しているのですが、時々間違った操作をしてしまいます。確実にファイルの種類を判別する方法を教えて頂けませんでしょうか。

白くま君
白くま君

A:確かにアイコンの形だけでファイルの種類等を判別するのは骨が折れますね。元々ファイル名には「拡張子」という部分がついていて、その拡張子でファイルの種類が判別される仕組みになっていますが、Windows10はデフォルトで拡張子を非表示にしています。
ファイル名か、またはその頭に付いているアイコンをダブルクリックすると、そのファイルが実行形式のプログラムであれば、そのプログラムが実行され、ExcelWordで作成したファイルであれば、自動的にそれを作成したプログラムが起動されて、そのファイルの内容が編集可能になります。この機能はアプリケーションソフトが起動される時、クリックされたファイルの拡張子によって実行するべきプログラムを選択し、処理するべきデータを編集領域に取り込んでいるためです。
では、その拡張子を表示させるにはどうしたらいいのでしょうか。その方法は実に簡単です。下記の方法で設定して下さい。

<ファイル名の拡張子を表示させる方法>
①タスクバーの「エクスプローラー」アイコンをクリックします。
②「表示」タブを開きます。
③チェックボックス「ファイル名拡張子」をチェックします。

これでファイル名に拡張子が表示されるようになります。
実行形式のファイルなら末尾に「.exe」が付きます。
Wordで作成したファイルなら、末尾に「.doc」または「.docx」が付きます。
Excelで作成したファイルなら、末尾に「.xls」または「.xlsx」が付きます。
Writerで作成したファイルなら、末尾に「.odt」が付きます。
Calcで作成したファイルなら、末尾に「.ods」が付きます。

(注)拡張子はファイル名変更機能によって手入力で変えることができますが、決して変更しないでください。変更すると、そのファイルは正常に機能しなくなります。

タイトルとURLをコピーしました